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さのBLOG

コントロールできない!それが”出産・育児”

代表の佐野です。

今日は東京で雪が降りましたね☃

娘が大喜びで、はしゃぎようが最高に可愛いです♡

 

実は、インスタなどの「見栄え」が気になって、

私自身のOHANAへの”想い”を発信できていなかったな、とこのブログを始めて気が付きました。

 

色んなサービスであふれている世の中だからこそ、

私自身の想いが何より大切であること

恥ずかしながら失念していました。

 

少しずつにはなりますが、

OHANAにかける想い、事業を始めるに至った経緯、

そして、日々思うささやかな出来事などブログにアップしようと思います。

 

もちろん、OHANAとしてのイベントやスタッフ研修レポートも載せますよ♪

OHANAのスタッフさんたちはみな、とても優秀です^^

準備ができ次第、ボランティアスタッフをはじめ、OHANAにご協力くださる方々の”想い”をブログにアップできればと思います。

 

さてさて、タイトルを「コントロールできない!それが”出産・育児”」としました。

今回は特に、女性社長、フリーランス、社長(旦那さん)の会社の仕事をしている奥様、「ワンオペ」を覚悟しているプレママ、奥さんに「ワンオペ」してもらおうと思っているプレパパ

そんな方々のお役に立てたらと思いながら書いています。

 

初めてのご出産に向けて色々と準備を進めてらっしゃるかと思いますが、

もし、「仕事の調整は目途がたったし、病室にもPC持っていくから仕事の連絡はいつでも取れるわ」と思っていらっしゃる方がいたら、ちょっと待った!!

出産育児には個人差がありますが、リスクマネジメントという観点から、私は「最低でも1年は今までの生活は戻ってこない」と考えた方が安全だと思います。

よくあるじゃないですか?女性社長が出産に際して「病室にPCも持って行ったし、大丈夫よ♪」みたいな。

私はその言葉を鵜呑みにして痛い目見ましたから。

率直に言って、出産子育てに関して舐め腐っていたのが一番の原因なのですが、寿命が縮む思いをしました。

 

そもそも「安産」ってとっても範囲が広いんですよ。

むしろ「難産」でなければすべて「安産」!!

そんな感じです。

「難産」って出産中に医師の医療行為が加わるイメージを持ってもらえればと思います。

取り急ぎの参考に…

【医師監修】出産にかかる時間はどれぐらい? 難産になったらどうするの?

 

実際、私自身の出産はこんな感じ↓

5分間隔の陣痛を約24時間(途中、30分間だけ陣痛が10分間隔になったので、それ以前は前駆陣痛とされてしまいました)、

一向に開かない子宮口、尿道が押しつぶされているので激痛の尿道カテーテル挿入、

あまりにもお産が進まなくて促進剤投入、

それでも進まなくて2度目の促進剤投入、

赤ちゃんが降りてこず、泣きながら四つん這い、

「もう二度と産みたくない」と思いました。

でも、安産ですからね?私も。

 

陣痛にもそんなに苦しまず、お産もスムーズに進み、つるぽん!と産まれて、その後ごはんもモリモリ食べる余裕があるよ!

っていうのが安産では決してないですからね!!

 

そして、おそらく多くの初産婦さんたちにとって「出産」はひとまずのゴールだと思いますが

「出産=これまでの生活とのお別れ!しばらくコントロールできない生活の始まり!」ですよ!

多くの方が育児マンガなどで表現していますが、大変なのはむしろ産後!!

 

どんなお産になるかを自分で選択できないように

その後のママの身体の変化や心身の回復スピード、赤ちゃんの性格や成長スピードはママやパパが選べるわけではないんですよ。

つまるところ、「与えられた産後の宿命をただただ受け入れるしかない」んですよ。

 

だから、なんとか調整して最短での仕事復帰コースで準備を進めているプレママ、プレパパの方がいましたら

ちょっとその準備見直してみてください。

無理したら、産後すぐにママの体調不良で長期入院そんな事態だってあり得ます。

そうなると最悪、仕事が一切回らなくなりますでしょう?

それって一番避けたい状況でしょう??

 

だから、リスクマネジメントのためにも、どうか産後の準備は次の事がクリアできているか確認してください。

①赤ちゃんが1歳になるまでの家庭保育状況(できるだけ大人が二人いる状態で育児できるように)

 「認可外保育園、予約してあるから」と思われているかもしれません。甘いですよ?

 生後間もない赤ちゃんは免疫力ありませんから、大勢の保育所なんて保育してもらう場所ではなく「風邪もらってくる場所」ですからね。

 たぶん、保育園通える日より風邪で自宅養成の日の方が多いと思われます。

特に産褥期(産後2ヶ月くらいまで)は24時間ママが休養できるように

 私は母乳がよく出る体質でした。これが出ない体質だったらミルクで旦那さんも授乳できましたが、それだって自分では選べません。

 母乳がよく出る体質だと何か困ることがあるのかって?

 2~3時間ごとに赤ちゃんに母乳飲んでもらわないと乳腺炎になるんですよ。そんな罰ゲームあり?って当時は泣いていました。

できるなら産後すぐからパパも赤ちゃんとママのお世話をしましょう

 コレ、実は一番大切かもしれません。

 奥さんに弁当作らせるとか論外ですからね?

 「自分のお世話は自分で」「産後は自宅内に病人(ママ)と赤子がいて誰かがつきっきりでお世話しないとならない」

 ママが一番心の頼りにしたいのはパパだから、パパ、しばらくは仕事の飲み会断ってくださいね。

 家庭であなたをとても必要としている人が二人も待っています。

 仕事の飲み会、来年でいいでしょう。

 仕事だって、本当に「今、やらないといけない仕事」なのか見極めてくださいね。

 判断基準に迷うようであれば「奥さん又はお子さんが余命宣告されたら、その仕事引き受けるか?」って考えてください。

 人ってなぜか一番大切なものを後回しにして、失いそうになってから気が付くことって多いんですよ。

 

 

長文になってしまいました(;^ω^)

でも、出産育児の見通しを甘くつけている方々

これ全部リスクマネジメントと思って準備を見直してみてくださいね。

 

産後、しっかりママが身体を休めて、パパが一日でも早く「本当のパパ」になってくれれば

後は家族みんなで楽しい時期を過ごせますから。

ビジネスも人間関係もすべて最初が肝心でしょう?

だからこそ、出産育児も最初を大切にしてください。

 

このブログが一人でも多くの方のお役に立てること願っています。