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さのBLOG

"イベント"ではない、こども食堂を

明日、2/23森の食堂オープニングイベントが中止となりました。

楽しみにしてくださっていた皆さまへ、心よりお詫び申し上げます。

  

とても残念ですが、命には変えられません。

星野先生をはじめ、運営主要メンバーの英断だと思っています。

  

そんな中、強く感じた事があります。

私はやはり、"イベント"的なこども食堂は本意ではないみたい…

  

コロナが流行ろうが、新型インフルエンザか流行ろうが、お腹が空いているお子さん達、育児で疲弊している親御さん達にとって、相次ぐこども食堂の開催中止はただただ「頼れる場がなくなった」だけじゃないかと感じました。

それって、意味ないよな…と。

  

月に1回、たくさんの方々に足を運んでいただくのが成功なのか。

著名な方々をお呼びして、有名になることが大切なのか。

  

それらを決して否定するわけではないけど、私がつくりたい場所はもっと"生活に寄り添った場所"なんだよな、と。

その場所をつくっていくのに、たとえ10年、20年かかろうとも、その苦労を覚悟で挑んだんじゃなかったっけ?と…

  

OHANAはしばらく、活動を休止します。

コロナの事態が収束し、安心して動けるようになるまで。

その間は私自身の勉強期間と致します。

そして、春になる頃までに、この後どう活動の舵を切っていくべきか、よくよく見定めようと思います。

  

体はひとつだし、主人の会社のことや家庭もある。

できることは限られている。

ならば、最も注力すべきことを見極めて、一歩一歩着実に進んで行こうかと…

  

偉そうで恐縮ですが、今回森の食堂の開催準備に関わらせていただいた中で、「見ている方はきちんと見ていてくれている」ことを実感しました。

 

全ての人にいい顔は出来ない。

全ての人を思うようには出来ない。

今、自分が出来ること、やるべきことを一生懸命に。

 

事態が一刻も早く終息することを祈っております。

そして、今後、OHANAが更にパワーアップして活動再開出来るよう、努めてまいります。

 

引き続き、どうぞよろしくお願いします!