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さのBLOG

しっかり「聴く」~傾聴~

今回ご縁があり、「なぜ、私たちは今の活動をしているのか?」

話し合い、考えてみる機会を設けました。

 

OHANAにボランティアとして参加してくださっている方々には

現役保育士さん、認定産後ドゥーラさん、社会福祉士さんといった専門職の方がやや多いです。

さらに、お子さんの学習支援や移動支援などに携わっている方や

心理カウンセラーとしてご活躍されている方からのご協力もあり、

私一人では到底できないような企画を進められていることに

改めて心から感謝したい気持ちでいっぱいになりました。

 

OHANAに関わってくださった皆様

誠にありがとうございます。

 

さて、今回の話し合いにとある対話技法をひとつ、導入しました。

「修復的対話(RJ対話)」という方法です。

 

おそらく、日本では福祉、学校教育の分野で多く導入されているのかな?

様々な紛争などが起こる際に、司法ではなく、対話をもって平和的な解決を図る哲学をもっています。

OHANAは今年度からNPO法人修復的対話フォーラム様の会員となり、

修復的対話について学んで参ります。

 

物事を解決するときには、話し合いによって解決を図る場合がおそらく多いですね。

そして、その際には「相手の話をよく聞く」ことが重要視されているかと思います。

 

ですが、この「話をよく聞く」って実は、そんなに簡単な事ではありません。

 

心理や福祉などの現場では、「聞く」ではなく「聴く」という言葉を使い

深く聴くことを「傾聴」と言います。

 

傾聴は言葉で説明するのがとても難しいのですが、

私たちが大切にしているのは

「わかったつもりにならないこと」

「共感できなくても、理解はできること」

「結論を出さないこと」

こういったことを大切しています。

 

相手の考えを深く聴き、自分の中でいろいろな感情などの変化が起こる過程を感じ

ただただ「相手を知る」「関係を構築していく」このシンプルなプロセスにこそ

混とんとしがちな現代を、「人」として生きていくために必要なスキルなのではないかな

そんなことを改めて感じました。

 

対話をしたのは40分程度です。

でも!佐野は心身ともにすごく疲れました(;^ω^)

 

傾聴って、全身全霊で話を聴くわけですから

本当に疲れます(;^ω^)

 

こんなこと、家族にはできません(笑)

 

だからこそ、家族以外の第三者が傾聴できたら

一人で問題を抱え込んでいる人の心が

少しは楽になるのかな…

 

そんな、私たちの活動の意義も改めて感じることができました。

 

話し合いにご参加くださったみなさん、ありがとうございました。

貴重なご縁に感謝しております。

 

さてっ!

脳みそが疲れすぎたので、こういう日のおやつはあまーいクリーム系のお菓子かな!?笑

2歳の可愛い娘と、いつもサポートしてくる主人と

楽しいおやつタイムに行ってきます♪

 

なかなか困難な時期が続きそうですが、

共に手を取り合える方々に支えられながら

また小さな一歩を積み重ねていこうと思います!

 

育児関連の情報は随時、

Instagramのストーリーズや投稿にて配信しております。

 

一人で育児に悩む方、ご夫婦の関係に悩む方が

少しでも楽になれますように。

 

引き続きよろしくお願いいたします!