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さのBLOG

母の日でした

母の日でした。

 

主人と娘から可愛らしいお菓子をもらい

日々の苦労を労ってもらいました。

  

こちらこそ、主人と娘に感謝です。

2人と出会えて良かった。

これからも家族3人でやっていこう。

  

そして、初めて実母に何も贈らず、

メッセージもしませんでした。

  

良くある話、私は実母と良い関係ではありません。

実母から受け取った言葉の多くが呪いです。

 

でも、産後は出産、子育ての大変さを思い知ったので、

実母に対して感謝したい気持ちでいっぱいでした。

また、「感謝し、良い関係を築く努力をせねば」という気持ちもありました。

  

ただね…覚えておかないといけないのは、

他人って変えられない

例えそれが実母であっても( ;∀;)

  

特に産後、

実母と良い関係を築きたい気持ちと

やっぱり分かり合えない実母に対して募るストレスと

実母に感謝できない自分への悔しさと

たっぷり悩んでおりました。

  

でも、とあることで主人をも巻き込んで話し合いになったとき、

実母が混乱状態になり、

こちらの話を全く聞かず、

一方的な話しを展開し始めたその時

  

温厚な主人がキレました

 

「え、なにあの人?病気なの?」

といって、電話をガチャ切りした主人。

 

「俺さ、義理の母とか、実の母とか気にしないから。

あの人とはもう付き合わないわ。

ミテネから削除するわ。」

  

なんかね、私の心がスッキリしたんです。

だって、実母がおかしいんじゃないかって

ずっと薄々思っていたけど、

確信がなかったから。

親子関係って本当に難しいですよね。

  

それまでずっと実母から

「アンタがおかしい」

「お母さんといい関係が築けなくて、いったい他に誰といい関係が築けるの?」

「アンタもいつか、まりちゃんから疎まれるのよ」

など数々の呪いの言葉を受け取ってきました。

  

でも、これを機に、実母を卒業することに決めまして。

  

心の中で、

ママ、産んでくれて、育ててくれてありがとう。

ママは本当は私を産みたくなかったから、辛かったのによく頑張ってくれたね。

ありがとう。

でも、産んでくれて、育ててくれたからといって、過干渉したり、私の人格否定は許されないよ。

何度言っても、変わらないのはママだし、

私の話を聞かないのはママだから。

だから、さよなら。

今までありがとう。

 

そう言って、もう関わらないことにしました。

残念なことだけど、私にはもっと守るべき家族もいるわけなのでね。

実母に振り回されているわけにもいかないし。

  

その後、心理学の勉強をはじめ、

あぁ…母は典型的な心の病なのだな、と知り

所詮は他人であるから、

もうこれ以上母に関わらないことも改めて痛感しました。

  

母娘の関係で悩む方、少なくないと感じています。

 

もし、実母との関係で悩んでおられる方で、

実母に感謝できない、と悩んでおられるのであれば、

私は無理に感謝しなくて大丈夫よ、とお伝えしたいです。

  

感謝って、「しないといけない」ものではないはずです。

心から自然と湧き上がってくるものだと思います。

  

親孝行したいときに親はいない、

とか言われちゃうと

「しゃ、今無理やりにでも感謝して、母の日に何かしなくては」

とか以前は私は思っていましたが…

  

今年2歳になった可愛い可愛い娘を見て

「私、たぶん、もうママに充分親孝行したと思う」

そう確信しています(^^)

  

娘は自己主張が強くなってきて、

イヤ!とかも言います。

でも、おっきな声で必死に

「とーしゃんイヤなの!ママが1番好きなのよ!」

と泣いてしがみついてきてくれます。

外に出て女優さんの看板とかを指差して

「ママみたいだよ!」

と言ってくれます。

こちらは恥ずかしいけど、たぶん、娘の目からは本当にそう見えているんだと思います。

  

娘は毎日、素直に、心からの愛情をたくさん

私にくれています。

  

そして、私も幼い頃、

きっと同じような無償の愛情を母にあげていたのだと思います。

  

それをどう受け取るかは、

それは実母が決めること。

  

  

ちょっと寂しくはありますが、

やっと本当に自立出来たのかな

 

ママ、産んでくれてありがとうね。

私は、自分の道をいくね。

いつかまた、どこかで会えると良いね。

  

そんな風に思った母の日でした。